2021-10-14 第205回国会 参議院 厚生労働委員会 第1号
梅村 聡君 田村 まみ君 倉林 明子君 事務局側 常任委員会専門 員 佐伯 道子君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事の辞任及び補欠選任の件 ○医療・介護の負担増の中止に関する請願(第一 二号) ○保険で良い歯科医療の実現に関する請願(第一 三
梅村 聡君 田村 まみ君 倉林 明子君 事務局側 常任委員会専門 員 佐伯 道子君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事の辞任及び補欠選任の件 ○医療・介護の負担増の中止に関する請願(第一 二号) ○保険で良い歯科医療の実現に関する請願(第一 三
川合 孝典君 山添 拓君 高良 鉄美君 嘉田由紀子君 事務局側 常任委員会専門 員 久保田正志君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○国政調査に関する件 ○選択的夫婦別姓制度導入の民法改正に関する請 願(第二号外一三件
気候変動対策として、二〇三〇年までに温室効果ガスの排出を二〇一三年比として五五%以上削減します。原子力発電所の新増設は認めず、使用済核燃料の扱い、立地地域への支援、雇用の公正な移行、廃炉により電力会社に生じる損失の補填、技術者、研究者の育成など、具体的で不可逆的な方針を速やかに確立し、国の監督と責任の下で廃炉を着実に進めます。それぞれ長く厳しい闘いですが、やり切る覚悟です。
二〇三〇年までに、温室効果ガスの排出を二〇一三年比で五五%以上削減します。原子力発電所の新増設は認めず、原子力発電所のない社会に向けて、具体的で不可逆的な方針を速やかに確立し、国の監督と責任の下で廃炉を着実に進めてまいります。 総理は、これからも原子力発電を続けるのですか。原子力発電所の新増設を認めるのですか。明確にお答えください。
甘利幹事長は、内閣府特命担当大臣のときに、二〇一三年から一四年にかけて、千葉県の建設会社から、大臣室などで計二回、合わせて百万円の現金を自ら受け取った。事務所でも秘書が五百万円を受け取りました。 まず、総理にお聞きをいたします。 大臣室で大臣が事業者などから現金を受け取る行為を岸田内閣では認められるのでしょうか。
ですので、昨日の時点で愛知県と様々やり取りをしていますけれども、その時点で、昨日は数字がぽんと跳ね上がりましたから、緊急事態のようなお話が出てきているようでありますけれども、病床自体はまだ比較的、ほかの県に比べて、静岡などと比べても、静岡はもう六〇%近くになっていますので、入院できる人が一三%とかなり低くなってきていますから、そういうことを含めて対応を、そうした状況を一つ一つ勘案しながら、最終的に愛知
EUはプラス八・三%、アメリカはプラス六・五%、日本はプラス一・三%。 西村大臣、経済再生担当大臣でもありますので、なぜ欧米に比べてこのような数字になっているかという御見解と、今後のこの日本の経済対策、何をすべきとお考えか、お聞かせいただきたいと思います。
○田村国務大臣 やはり、急激な伸びが示されて、それまで一・三倍先週ベースでというのが一・五倍になり、あっという間に二倍になった、こういう状況であります。これでもうフェーズが変わったというふうに申し上げました。 あわせて、これは私がそうやって申し上げた後でありますけれども、CDCの内部文書で、水ぼうそう並みの感染力があるかも分からない。
それは、やはり重症病床の使用率が低い、一三%ということで、これ埼玉とか神奈川とか千葉に比べても一〇%低いんですね。にもかかわらず、今回、緊急事態宣言に追加をされました。 先ほど衆議院の方で遠藤委員の方からも同じ質問をしましたので繰り返しはいたしませんが、是非、これ陽性者数だけを見るというのではなくて、やっぱり病床の使用率を見ていくことは非常に大事だというふうに思います。
一・三倍のペースで増えると八月二十一日には五千人を超える。ところが、今の増加スピードは一・四倍から一・五倍近くございます。このままだと来月中には一万人を超える。そして、昨日のアドバイザリーボードの資料を先ほど見ましたら、一・七倍だと二・八万人と、こういうふうな試算もございます。非常にショッキングな予測なんですけれども、尾身会長の見解いかがでしょうか。
○参考人(尾身茂君) このような、西浦教授のものもそうですけど、シミュレーションというのはもちろんいろんな前提を置いていまして、今回も、今週先週比が一・一、一・三、一・五、それぞれになった場合にはどうなるかということで、まあ当然そういうことを計算すればそうなるわけで、これは一つの参考として我々は参考にすればいいと思いますが、ここでポイントなのは、全体の傾向としては、数が実際に幾らかということを正確に
第百九十八回国会衆法第三〇号) 四、介護・障害福祉従事者の人材確保に関する特別措置法案(山花郁夫君外八名提出、第二百一回国会衆法第一一号) 五、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律及び児童福祉法の一部を改正する法律案(山花郁夫君外八名提出、第二百一回国会衆法第一二号) 六、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律の一部を改正する法律案(山花郁夫君外八名提出、第二百一回国会衆法第一三号
神田 裕君 佐藤 明男君 ――――――――――――― 五月十八日 新型コロナ危機打開のため地方創生臨時交付金の増額に関する請願(宮本徹君紹介)(第九八五号) 同(本村伸子君紹介)(第九八六号) 同(長谷川嘉一君紹介)(第一〇一一号) 同月二十八日 新型コロナ危機打開のため地方創生臨時交付金の増額に関する請願(奥野総一郎君紹介)(第一〇五〇号) 同(清水忠史君紹介)(第一一三五号
柴田 巧君 足立 信也君 浜野 喜史君 井上 哲士君 山下 芳生君 事務局側 常任委員会専門 員 青木勢津子君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政党助成金の廃止に関する請願(第一九一号外 一三件
塩村あやか君 平木 大作君 室井 邦彦君 浜口 誠君 武田 良介君 事務局側 常任委員会専門 員 林 浩之君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○減災・防災対策に関する請願(第一七八号外一 三
実仁君 室井 邦彦君 榛葉賀津也君 武田 良介君 木村 英子君 事務局側 常任委員会専門 員 林 浩之君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○鉄道災害復旧基金の創設に関する請願(第一六 五号外一三件
秋本 真利君 津島 淳君 井上 貴博君 同月十六日 辞任 補欠選任 中村 裕之君 野中 厚君 同日 辞任 補欠選任 野中 厚君 中村 裕之君 ――――――――――――― 六月十五日 新型コロナウイルス感染症等の影響を受けている観光関連事業者に対する緊急の支援に関する法律案(小宮山泰子君外六名提出、衆法第一三号
第五四号外七件) ○高過ぎる国民健康保険料(税)の引下げへ抜本 的改善を求めることに関する請願(第五五号外 七件) ○雇用調整助成金の特例措置延長に関する請願( 第五六号外三件) ○国民健康保険料(税)を協会けんぽ並みに引き 下げる改善を求めることに関する請願(第五七 号外一件) ○コロナ禍の下、社会保障制度改悪の中止、保育 、医療、介護、年金などの拡充を求めることに 関する請願(第一二六号外一三件
第一三一〇号) 六一〇 同(生方幸夫君紹介)(第一三一一号) 六一一 同(小沢一郎君紹介)(第一三一二号) 六一二 同(大河原雅子君紹介)(第一三一三号) 六一三 同(大西健介君紹介)(第一三一四号) 六一四 同(岡本あき子君紹介)(第一三一五号) 六一五 同(笠井亮君紹介)(第一三一六号) 六一六 同(神谷裕君紹介)(第一三一七号) 六一七 同(後藤田正純君紹介)(第一三一八号)
大門実紀史君 渡辺 喜美君 事務局側 常任委員会専門 員 前山 秀夫君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○消費税率五%への引下げに関する請願(第五二 号外三一件) ○コロナ禍の下、消費税を五%に引き下げ、税の 集め方を抜本的に見直すことに関する請願(第 九七号外一三件
六月十五日 新型コロナウイルス感染症等の影響を受けている茶業等に係る緊急の支援等に関する法律案(山井和則君外十七名提出、衆法第一六号) 農業用植物の優良な品種を確保するための公的新品種育成の促進等及び在来品種の保全に関する法律案(佐々木隆博君外四名提出、衆法第三九号) 同月七日 家族農業を守り、食料自給率の向上を求めることに関する請願(金子恵美君紹介)(第一七〇一号) 同(志位和夫君紹介)(第一八一三号
私立大学生の学費負担の大幅軽減と私大助成の 増額に関する請願(第三六号) ○給付奨学金をもっと増やすことに関する請願( 第五三号) ○新型コロナウイルス感染症から子供を守り学ぶ 権利を保障するために少人数学級を求めること に関する請願(第六九号外一件) ○コロナ禍の下、子供たちの安全と安心、学びと 発達を保障する少人数学級の実現、大学などの 学費一律半額を求めることに関する請願(第七 〇号外一三件